【加賀市】イベントでおなじみの「銅板たこやきりぼん」が8月はえきのわに出店しています。

加賀市内のイベントでおなじみの銅板たこやきりぼんが、2025年の8月はゆのまち加賀のえきのわに出店していることを知り訪れてみました。訪れたのは8月10日(日)です。

ゆのまち加賀入り口

えきのわの前に出ていた8月の出店カレンダーを見るとりぼんの出店は10日(日)、12日(火)、21日(木)の3回です。

えきのわりぼん看板

こちらがお店の看板です。もうひとつのスタンドには注文方法が書かれています。

りぼんの看板

えきのわの中に入ってみました。カウンター台の上にも注文方法が書かれたものが2種類ありました。数を決めて味を決めるシンプルな注文方法でわかりやすいです。数は5個、10個、15個の3種類、味はすっぴん、自慢の塩、特製ソース、とろろ昆布の4種類、どれもとてもおいしそうですね。

りぼん注文の方法

りぼんのたこ焼きは熱伝導の良い銅板で焼き上げているのでアツアツでも冷めても美味しいふわとろ食感、そして、杉水の小作さんの塩麹塩と塩麹塩+を生地と味付けに使用しているとのことです。杉水の小作さんとは山中温泉杉水町にある薬味屋さんです。

りぼんのこだわり

りぼんのえきのわ出店では、杉水の小作さんの塩麹塩と塩麹塩+も販売していました。

杉水の小作塩麹塩

えきのわでイートインもできましたが、今回はテイクアウトでシングルの5個、味は自慢の塩(杉水の小作さん謹製の塩麹塩と薬味)とえびせんを注文しました。そして、こちらが「自慢の塩」です。見た目は薬味とかつおぶしがたっぷりかかったたこ焼きでした。

りぼんのたこやき

玉も大きく、たこもしっかりはいっています。アツアツのところを食べましたが、生地はふわとろで生地にもしっかり味がついています。そして、薬味と一緒に塩麹塩がふりかけてあるのでしょうか。ソースをかけていないたこ焼きははじめて食べましたが塩味がきいていて、美味しかったです。

りぼんの塩麹たこ焼き

こちらはえびせんです。駄菓子のえびせんの中に特製ソースをかけたたこ焼きが2玉入っていました。えびせんはえきのわ出店の特別メニューとのこと。おもしろいアイディアですね。

りぼんのえびせん

イベントなどで気になっていた銅板たこやきりぼんえきのわではカフェの出店が多い印象がありましたが、たこ焼き店もおもしろいですね。いろいろなお店の出店があり、楽しみなシェアキッチンえきのわ。銅板たこやきりぼんの出店は8月中にまだ12日と21日にもあります。気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

えきのわはこちら↓

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