【小松市】小松市立宮本三郎美術館では、9月20日~11月3日に「第8回宮本三郎記念デッサン大賞明日の表現を拓く」が開催されます。

小馬出町にある小松市立宮本三郎美術館では、2025年9月20日(土)~11月3日(月・祝)に「第8回宮本三郎記念デッサン大賞展明日の表現を拓く」の小松展が開催されます。小松展の観覧には小松市立宮本三郎美術館の入館料(一般300円、高校生以下、市内在住65歳以上等)が必要です。

第8回宮本三郎デッサン大賞展チラシ

宮本三郎記念デッサン大賞は優れた素描家として知られた画家・宮本三郎にちなみ、「デッサン」をテーマとして全国公募展が隔年で開催されています。第8回となる今回は、584点の応募作品の中から厳正な審査によって受賞13点と入選46点の作品が選ばれ、小松展と東京巡回展が開催されます。小松展では、審査で選ばれた約50点の受賞作品、入選作品の展示の他、関連イベントとして受賞者・入選者、学芸員によるギャラリートークが開催されます。

宮本三郎デッサン大賞展チラシ裏

小松展の観覧には小松市立宮本三郎美術館の入館料(一般300円、高校生以下、市内在住65歳以上等)が必要です。10月19日(日)は県民文化の日のため、終日無料開放となっています。小松市立宮本三郎美術館の開館時間は、午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)です。期間中の休館日は、月曜日(10月13日、11月3日は開館)、9月24日(水)、10月14日(火)です。駐車場は周辺の市の駐車場となります。

宮本三郎デッサン大賞展チラシ下2025年9月20日(土)~11月3日(月・祝)に小松市立宮本三郎美術館で開催される「第8回宮本三郎記念デッサン大賞展明日の表現を拓く」が気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

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